なんとなく自己解釈してみた
cry-maxという曲があるんですが、
なんとなく気分で自己解釈したやつ書いていこうかなーって((
まず一番最初の出だしの所が成長の部分ってのは普通に分かる。
そこで曲の主人公の少年が目を大きく開いたところ、
そこは自分の状況に絶望?的な感じ。
マフラーを巻いたのはあまり意味はないと思います。
ただ少年の気持ちの中と現実との区別的なのでしょうねきっと。うん。←
で、最初普通に歩いていた少年が突風にあって周りにあった草花が散ったという所。
そこで分かったことが、この曲の内容が少年の未来の曲という事。
突風に飛ばされ、草花が散ったという所、少年が未来に躓いた、前に進めなくなった。
という事。 そして周りにいるのが友達。
2メロに入ってからずっと少年は歩きづらそうに風に吹かれている。
でも周りの人達は進めてる、という事は、
少年だけ進めていないけど友達は歩けてる。未来が順調というわけ。
大体ここまで分かれば分かると思いますが、一応最後まで。。。
そして2サビに入ってから少年が倒れる所。
完全に躓いたところです。 横を通り過ぎる人がいます。
その人は先生か何かでしょうかね。手を差し伸べてくれないみたいな。
そして全速力で走っていく男の人がいます。
あれは主人公と同じ種類の人間。つまり、主人公と同じ進めない人。
それを見て少年は諦めないで歩き始める。
そして旗が自分のゴール。それをつかんで終わり。
ではなく青い新しい旗が出てきたけど、それは新しい次の目標。
そして最後に少年が大人になった絵が出てくる所で、
曲名がやっとわかる。cry-max(クライマックス)だから。
というわけっす<(`^´)>
あくまで自己解釈なのでwうんwひどいこれw
この曲って卒業制作って書いてあったから作ったヒトの今までの物語かもしれないですね。
まさかのノンフィクション…!?((
長々申し訳ないです(--〆)